

藍染め
indigo dyeing
1500年前から伝わった藍染めは 蓼藍を発酵させた
[ふすま]を原料に作ります。 他の材料とは違い
「煮出す」ことができないのが藍染めです。
Indigo dyeing,which has beeb passed down
for 1500years,is made from fermented[fusuma]
made from japanese
indigo as raw material. Unlike other materials,
indigo dyeing cannot be "boiled

草木染め
vegetable dyeing
草木染めの原点 草花を乾燥させ 水で煮出し
媒染液で仕上げる 媒染液を変えれば
淡いパステルカラーから 濃い原色まで作る事ができます。
The origin of plant dyeing is to dry plants,
boil them in water, and finish them with a
mordant solution . if you change the mordant
solution ,you can make colors ranging from
light pastels to deep primary clolors


その他の染色
others dyeing
のれんなどに使う「型染め」
着物の柄に使う「京鹿の子絞り染め」
浴衣手ぬぐいに用いる「注染」
江戸時代に発展した技術は 現代へと脈々とつながっています。
”katazome" is used for noren and other
items, "Kyo-shibori" is used for kimono
patterns, and "Chusen"is used for yukata
and towles The techniques developed
during the Edo period have been passed
down to the present day,
香辛料の染色
spaices dyeing
香辛料を水で煮出すことで染色液を作り
媒染液で色止めをして仕上げます。
古来より漢方薬として使われてきたことからも
平安時代からよく使われてきました。
By boiling spices in water, a dyeing solutin
is made , which is then finished with a mordant solution
to stop the color. It has
been used since ancient times and was
commonly used since the Heian period as it
was also used as a Chinese herbal medicine.

伊勢屋儀平は草木染め布地専門店
天然材料100%伝統の染色技法を使って作る
同じ染色液で染めた布地は同じ色に染まりますが
日を置いて同じ染色技法で作った染色液は微妙に違う布地に仕上がります
その色の変化は 自然ならではの色そのものです。
一点ものが多くなるのをご了承下さい。

















どくだみを使った草木染め

春も終わりますと 庭中に広がったどくだみがあふれるよう花を咲かせます。
梅雨入りの前に ドクダミをかり集め 陰干し 完全に乾き切った枝先の茎と葉
(約2㎏)鍋に入れてつかる程度の水から煮出します 30分もしますと煮汁も濃くなり 一度濾します もう一度水を足して20分ほど煮ます ちょっと薄くなった煮汁を漉し足して染色液とします。
水の量は関係ありません 枝と葉の量が重要で煮出したエキスと関係します。枝と葉の量の約半分程度の重さの布の染色液としています。
布を染色液につけ 煮出していきます。(布は一度洗濯して脂分を出しておきます 染色液につける前に馴染むように水に漬けます) 約20分 温度は気にせず
煮込みます 一度取り出して水洗い そのままミョウバン水に漬けておきます
(ミョウバンは水2Lに小さじ一杯ほど 約20分浸けおきます)水洗いして
陰干し これを2度3度繰り返したのが下の写真です
布地はWガーゼ 綿100% 柔らかい生地です



紅花と玉葱の草木染め
薄い麻生地です


乾燥紅花を水に浸けアクと汚れを取ります 洗濯ネットに入れ軽くもみ洗い水に浸けゆっくりと待ちます 黄色い色素がゆっくりと出てくるので 2回ほど水を変えて1日ほたらかしにおきます。 赤い色を強くするには 黄色い色素をもみだしを強め水洗いの回数も増やし薄くなってから次に進みます 軽くネットごと絞り 強いアルカリ水に付け一晩おき色素出るのを待ちます


強くもみ込み赤いエキスが出るよう絞り 液は別にとり染色液とします 絞った紅花はネットごとアルカリ水に浸け一晩おき同じ手順を 二・三回繰り返して染色液とします。 多くの染色家の方々が 冬にする作業とおっしゃっているのは 冷たい水が色素が出るのに良いのでしょう


茶色の紅花カスになるまで十分に絞ります。 染色液を温めて 水に濡らした生地を浸します 約10分ほど60度ほどの染色液の中をくぐらせ 水洗いして 酢水に浸け20分ほど浸け色を定着させます 水洗いして一工程となります。 写真は工程を4回繰り返したものです ピンク色に染まりました。ちなみにアルカリ水のPHは11~12 酸性水の2~3の値で染色しました。


更に 玉葱で染色液を作ります 同じように玉葱を水に浸けアクと汚れを取り 普通の水で煮て色素を煮出します。三回ほどで十分色出しできます この染色液にピンクの生地を浸し染めます 約10分 60度の液に漬けます水洗いして ミョウバン水で色止めします。二回繰り返しました。



よもぎの草木染め

よもぎの草木染め 乾燥葉よもぎ 500g
木綿の草木染め
自然を愛し 生活を楽しんでいる皆さん ご意見よろしくお願いします。